最初の日。part7
皆さまこんにちは、こんばんは!
FINAL FANTASY ⅩⅠⅤ(FF14)で冒険中のソロプレイヤー、うりりぃです。
一つ目の目標が出来ました。
マイチョコボを目標に、冒険を進めて行きます。
次の目的地はシーソング石窟というところでした。
ここでは初めてのインスタンスバトルがあります。
インスタンスバトルとは、そのプレイヤー専用の隔離エリア、インスタンスエリアに入って戦うバトルのことです。
洞窟内で石碑を眺めていると、白髪ミコッテの美人お姉さまが話しかけてきます。
「船乗り達の鎮魂歌よ(その石碑)」
石碑に書いてあることを解説してくれますが、なんかちょっとよくわかんない。笑
とりあえずこのミコッテのお姉さん、ヤ・シュトラ・ルルはリムサ・ロミンサから旅を開始した冒険者が一番初めに会う主要人物なのです。
ちょっと謎めいた、ミステリアスな人だなぁと思いました。
本名がヤ・シュトラ・ルルって知ったのは最近です。
みんなヤ・シュトラって呼ぶから、、、
ルルってかわいいですよね!(お父さんの名前らしいです)
ちなみに開始都市がウルダハだとヒューランのちょっとチャラいイケメン(サンクレッド)、グリダニアだとヒューラン女子の元気っ子(イダ)と面倒見のいいララフェルのおじさん(パパリモ)に最初に会えるはずです。
いつかこの2つの開始都市のパターンもやってみたいなぁ、、、
ヤ・シュトラお姉さんと話しているとモンスターが襲って来て、ヤ・シュトラと私で一緒に戦うことになります。
ヤ・シュトラが腰に差している木の枝で戦おうとするので、思わずツッコんでしまいました。
「いやいや、姉さん、枝で戦うんですか!?何の職業なの!?」
あとから調べて幻術士(ヒーラー)ということが分かりました。
そうか、私も幻術士になったら枝で戦うんだな、覚えておこう。
レベルの低いうちはどのクラスでも装備や武器が地味だったり、ダサかったりします。
もちろんレベルが上がるとかっこいい装備、武器が身につけられるのですが、巴術士の武器は本なのでレベルが低い時でも極端にダサいことはないかなと思います。
ただ、レベルが上がっても極端にかっこよくなることもないって印象です。
所詮、本なので。
あ、このクラスが良くて、このクラスが悪いとかは、もちろん無いです。
私もいつか全部のクラス(ジョブ)制覇してみたいですし。
こうしてヤ・シュトラと会い、母なるクリスタル、ハイデリンの声も聞きながら、英雄『光の戦士』への第一歩を踏み出すのでした。
長かった〜笑
でも10記事達成!!わーい!
【お疲れ様でした。】