カッパーベルの緑のヤツ。part2
皆さまこんにちは、こんばんは!
FINAL FANTASY ⅩⅠⅤ(FF14)で冒険中のソロプレイヤー、うりりぃです。
タムタラ攻略をさくっと終わらせミューヌさんに報告すると、次はウルダハ冒険者ギルドのモモディお姉さんに会いに行きなさいと言われます。
モモディさんはお団子頭のかわいらしいララフェルなのですが、どうやら年齢的にはお姉さまのようです。
ララフェルは小さい見た目なので、年齢不詳率が多いなぁと思います。
ララフェル男性とかヒゲが生えていても子どもがサンタのコスプレをしているような、そんな感覚で見てしまいます。
あと高めの声を想像しがちなので、声でびっくり笑いしてしまうことが多いですね。笑
ウルダハ不滅隊のピピンとか。
クリスタルブレイブのユユハセとか。
新生エオルゼアの追加パッチあたり?で出てくるのですが、この2人は出てくる度に笑ってました。
(あ、ユユハセって名前は覚えてなかったので調べました、なんかすごい声のララフェルいたなっていう覚え方、、笑)
そんなララフェルのモモディさんと話して、なんやかんやしていると『カッパーベル銅山』を攻略することになります。
また応援要請のため彼にパーティーに誘ってもらい、2人でCFに申請します。
この辺りから確か彼のメインジョブは侍に決まったように思います。
「色々ジョブ触ったけど、侍を育てて行くわ!」と宣言してました。
彼は戦国武将とか甲冑とか好きなので、やっぱりって感じですねー笑
カッパーベル銅山がシャキるのをドキドキしながら待ちます。
シャキーン!!にまたびっくりしながら突入ボタンを押します。
これ、自分が突入ボタン押してから全員押し終わるまでもちろん突入できないので、タンクさんが突入ボタン押しましたよー、とかDPSさんが1人突入ボタン押しましたよー(もう1人を待っているよ)みたいなチェックが出るのですが、このチェック待ちが緊張のピークだったりします。
シャキってから突入ボタン押せる時間が決まっていて、時間内に誰かが押さなかった場合、もう一度マッチングし直しなので、緊張と脱力の連続で心臓が大変でした。笑
突入のウィンドウを意図せずに閉じてしまった時も焦ります。
カウントダウンのチクタク音が焦りを助長してくれちゃいます。
閉じてしまった時は戦利品と同じようにタッチパッドをポチポチしてればたどり着きます。
(位置も戦利品と同じ、初期位置は右下ですね!)
が、最初はやっぱり分からない。
タッチパッドでカーソルを出し、右下まで持っていってクリックで事なきを得ました。
ムービーが終わると挨拶が流れて行くのを見て心の中でよろしくお願いしますと返し、攻略スタートです。
つづく
【また会いましょう!】